むくろぉぉぉぉおおおおお!!!!

誕生日おめでとう!!


今年もつーのストーキングに勤しんでね!!←





…ハイ。遅刻です。

で…でもっアラタたんが時差があるから大丈夫だって!!あっちは誕生日真っ盛りだって！！


しかもピクシブでタグつけてもらって気付いたんですけど
6/10は六(6)道(10)の日だって!!!!
ぉぉぉぉぉおおおお教えてくださった方ありがとうございますうううう!!



骸!!愛してるぜ!!綱吉と仲良くな!!

6/21合わせの骸誕原稿が

間に合うかどうかが博打になってまいりました。
あーうー博打弱いんだよーしかし負けは許されないっ眠いっ

++++++ここから妄想++++++

お酒が飲みたいってか綱吉と骸にお酒飲ませたい。
うん。6～7年後位で。酒解禁直後な20歳辺りって人生で一番お酒飲む時期なんじゃないかなと思うんです。私はそうでした。軽く今の倍は飲めました。大学出てから飲まなくなったからなーアラタと二人で6～7人位で飲んでたような惨状を一晩で作り上げたのも今ではいい思い出。まぁさておき。


ハメ外す年頃だしね!!!!むくーもつっくんもそれなりにハズしてくれると!!!!

綱吉は強いと思います。骸さんは弱いと思います。普通逆ですか。そうですか。そうですよね。

日本酒だと２杯目の最後の方にはぐてんぐてんじゃないかなー骸さんｗ洋酒ならちょっとはマシだけど辛口の清酒とか1発KOとかだったらかわいいなー…かーわーいーいーなーぁ!!!!

むー「くふー………あー…」
つー「よしよし大丈夫か？頑張ったなーお前今日3杯目だもんなぁ」
(;´∀｀)ノ(_ _〃;)～。o○

とこんな感じでヒバリさんの日本土産のお酒を二人で(ほぼつー一人が飲むことになるだろな＾＾)飲むんだー.:*:(*´ー｀*人):*:.
え？ヒバリさん？跳ね馬んところでしょう多分。
あーでも3人で飲んでたりむくーとバリ様コンビで飲んでてもそれはそれでいいなー

そういえば骸誕カラオケ行く時にすごいの見ました。よっぱらいが駅の連絡通路にうつぶせで寝そべって
「ぅあー…置いてかんといてー…」
とうわ言を言ってるんです。その連れらしき人は隣りで電話でもしてたのかな？困ってました。



キュンキュンしましたo(〃'▽'〃)o♪

これは是非とも骸さんとヒバリさんに再現していただかなくてはｗと妄想トーク花開く開く★あ。倒れてる方はもちろんむくーです。

むー「くふぁー…置いてかないでくださいよつなよしくんー…」
ヒバリ「(電話で)ちょっと綱吉御氏名だよ。全く何なんだいこのヘタレ南国果実は。知り合いだと思われたくないからちょっと離れて見てるから早くこの馬鹿引き取りに来なよ…」
つー『(電話口で)ぅえっΣ(￣□￣;なにやってんだ骸!!あーいっそ放置してやりたい…わかりました今から行くんでもうちょいその馬鹿お願いします…(-"-;)』


綱吉面倒見良過ぎわろたｗ




お酒ネタは尽きません。いつか絶対描いちゃる(▼∀▼)ニヤリ

バレンタインSS←いつもとりかかりが遅いんだぜ

2月14日

浮世の男女が甘いお菓子を巡って小さいながらドラマを生み出す一種の"祭り"の日。
　
それは我が教え子にも例外は無くー…


＊＊＊＊＊＊＊積み立てチョコ＊＊＊＊＊＊＊


「なんだそれ？きょーこ達にでも貰ったのか？」

「ちがうよ。これはあげるやつ。」



数年前ボスとなった教え子のデスクの一角に、ラッピングされた小箱が積み重なっている。


「一番上が今年のでその下が去年。その下が一昨年…」


そういえば昨年のこの時期にも似たような光景を目にした記憶がある(気がする)が…
「まさか毎年積み上げてんのか？」
「そうだよ。だってなかなか取りに来ないからさー」
「…なんとなく予想つくが、誰へのだよ」
「予想つくなら聞くなよ。」



…奴か…ってー…？




「お前さっきやってなかったか？」
「あれは形だけあげたヤツ。こっちが本物。」


ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。……


"今年の"箱を持ち上げては一番上に積み重ね、持ち上げては積み重ね、、、教え子はただ黙って繰り返す。

ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。……



「あー…お前アレだろ。また幻覚の奴は本物じゃなくて云々とかわけわかんねー屁理屈並べてんだろ？」


ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。……


「そんなに気になるならさっさと連れ出すなり何なりすりゃいいのに。そんだけの"力"あるだろ？今のお前には。」

「あいつのしたことを忘れちゃならねーんだとかなんとか言ってたのはどこの誰でしたっけ？」
「ここの俺様だが？なんかもーいい加減鬱陶しいんだよおまえのそのうだうだーが。」
「なんだようだうだーって。」


ぱたん。動きが止まりこちらに振り向く。まだ幼さの残る顔立ち。穏やかな色の瞳。
一応ボスなんだからもう少し…こう…威厳とかでてこねーもんかと常々思う。

「いいんだよ俺がわざわざ助けに行かなくても。考えても見ろよ。あいつ脱獄が趣味とか特技とかみたいなもんだろ？俺が行かなくても出てこようと思えば出てこれるんだよ。どうやってかは見当もつかないけどな。それが…」


デスクに向き直り動作を再開する。

「それが出てこないって事は、あいつなりに考えるところがあるんだろ。」



ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。……



「さみしいくせに」
「おだまれ」

ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。……


「骸は…あいつ本人は今の状態で満足してんのかもしれないとも、時々思うんだ。あいつは"こころ"でとんでくるから。能力がアレなだけに肉体に執着少ないのかも。でも、俺はー」


ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。



ぱたん。



「実感がない。実感がほしい。すぐ傍で、抱きしめて、抱きしめられたい。しっかりきこえるところで"愛してるよ"って、言いたい。」


はー～～～～…

無駄に深いため息が出る。なんつーか…こいつらは…

「そーゆーことは本人の前で言え。」
「やだよ。恥ずかしい。言ったら言ったで絶対鬱陶しいし。」
「きっと飛んで帰って来るぜ？」
「…いいんだよ」





「あいつの意思で戻ってくるのを、待つよ、俺は、ずっと、ずっと。」









こいつはあと何回、繰り返す気なんだろうな。…戻ってくるまでずっと、か。気の長いことで。



こうなるとてこでも動かない。教え子の芯の強さを再確認しつつ、なんだかんだで面倒くさいので広間で騒いでいる"祭り"組をからかってやろうとオレは部屋を後にした。


ひょいっ。ぱたん。ひょいっ。ぱたん。……


規則的な音をききながら。。。。。



+++++++++後日+++++++++


「そーいえば。お前、アレ過去の奴は賞味期限切れてんじゃねーのか？」

「ん？」

















「そんなもんは知らん★」


眩しいくらいの満面の笑みをたたえた教え子に若干の黒いものを感じた。


。。。オワリ。。。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

はいーおわりましたよー相変わらず仕事が遅い赤紗ですごめんなさい。
骸一瞬たりとも出てきませんごめんなさい。
リボ様ばっかり目立ってますねごめんなさい。
これ打ってるときNとMを30回くらい間違えました。な行とま行がごちゃごちゃです←だめやん
んで。
アラタがですね。かわいいチョコを入手しては"かわいいからっ食えないっ"とかいっていつも長いこと放置するんですよね。
チョコ放置→何か白いの浮き出てくるよねｗｗｗｗ
ネタのきっかけです←
きっとつっくんチョコは下のほうは見るも無残なことになってるでしょうｗ
"そんだけ長いこと待ってたんだぞ"ってのが暗に込められてんじゃないかなーとか"人の気も知らないでなかなか戻って来ない骸へのあてつけ"なのかなーとか妄想しつつ。真実はつっくんにしか判りません★←

てかアレだな…去年のは骸だけがつっくん好きでやきもきしてたのにな。
この一年間でずいぶん骸のこと好きになりましたね綱吉くん。なにがあった？←お前がきくな

てな感じで。進歩の見えないgdgdな文章ですが少しでもニヤマリしていただけたなら光栄でございます。


最後にネタの取っ付きにかいたブツをぺたり。

何が欲しいというの？私？それとも愛？

っていう歌詞の歌が仕事中脳内ループしてました赤紗です。今ケータイからなんでバトンは帰ってからで…昨日結局何も描けなかった…今日こそは…orz
画像は鞄の中のノートの落書き







で。上記の曲は劇場版999の挿入曲なんですが…その歌歌ってた機械人間…死んじゃうんですよ…愛する伯爵を愛ゆえに裏切って歌いながら錆びて行く…







おかげで脳内ムクツナが悲恋甚だしいですよ。←




ムクツナって悲恋だと思うんですよ←




今朝の妄想


つっくん死んじゃって絶望どん底なむっくん。悲しいのかそうでないのかすらわからない程のどん底←

そんなむっくんの夢枕につっくんが出現。
生前一言も口にしなかった愛の言葉を繰り返す。


好き
大好き
愛してる


でもそれが逆にむっくん辛いんですねー…だってつっくんはこの世にもういないわけで…触れて撫でて抱き締めたくても叶わないわけで…



そんなんが何日か続いてですね…ある夜むっくん耐え切れなくなって言っちゃうんですよ…


もう来ないでくださいっ!!って

今さら何言われても白々しくしか聞こえない。生きてる間は僕が何言っても君は好きだとか愛してるだとか一回も言ってくれなかったくせに!!


…って。そしたらつっくん泣きながら謝るのよ…ごめんね…って


自分はボスだ。誰か一人のものになるわけにはいかない。だからどうしても言えなかったんだ…
でも死んだ今なら言える…好きだよ…大好き…愛してる…何度言っても骸がくれた気持ちに足りない…それだけいっぱいお前はくれた…なのに俺は…ごめん…ごめんね…



大好きだよ…





そこで初めてむっくん泣いちゃうんだよ…葬式のときも眉一つ動かさなかったのに








こんな感じ。


暗っ!!Σ(￣□￣;

スパコミの新刊にしよーかなとも思ったけどこんな話喜ぶの俺だけだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ←←←


…誰か私以外で読みたい人いますか(´° ω°)ノ←

え。もう14日？ホワイトデーじゃん！なのでSS。

「…骸様」

精神世界で散歩を楽しんでいると
ふと後ろから声がした。

「おや。クローム…何か用ですか？」
僕は振り返らずに言葉を返す。また犬や千種が何かしたのか、それとも他に何かあったのか…いろいろ思考を巡らせていると

「骸様…今日…ホワイトデーだけど…ボスのところ行かなくていいの…？」
「………へ？」
全く予想してなかった言葉に自分でもびっくりするくらい間抜けな声が出た。


+++++×３+++++


「骸様…ボスからチョコ貰ったんでしょう？」

思い起こせば１ヶ月前。たしかに僕はボンゴレからチョコを貰った。一日遅れでしかも売れ残り半額シール付ではあったが…思い出すだけで少し顔がほてる。

(後ろ向いててよかった……って…ん？)

「たしかに貰いましたが…僕…クロームにこのこと話しましt「あー!やっぱり貰ってたんですね!!」」

普段静かな彼女とは思えないほどの大声に思わずのけ反る。
「犬がどれだけねだってもあのチョコだけ分けてくれなかったから…骸様ってたまに凄くわかりやすいですよね…」
「そ…そうですか？」
どうして女の子というのはこういったことに目敏いんでしょう…犬あたりがうるさそうだから黙ってたんですが…これだと千種にも恐らくばれてますね…あーもう…
髪をわさわさ掻き回しながらぶつぶつ独り言。僕ってこんなキャラでしたっけ？

「で…ホワイトデー…何かボスにあげないでいいんですか？」
思考から引き戻されるとまた聞き慣れない言葉。
「なんですか？そのホワイトデーって…？！」
なんというか…そう…昔の少女マンガ的な…今でもギャグでたまに使われるあの顔が目の前にあった。
「びびびびびびっくりした!!そんな表情豊かなお前は初めて見ましたよ!!」
「骸様…ホワイトデー知らないんですか？…あ…そういえばホワイトデーって日本だけの習慣だったかも………あのね骸様…」











「という感じです…骸様…」
クロームに一通り説明を聞いて改めて日本は変わった国だと思った。提案した和菓子屋の商魂に拍手でもすべきか。
「わかりました。で、どういった物をプレゼントすればいいんですか？」
「そうですね…一般的には飴とか…マシュマロとか…食べ物じゃない場合もありますけど…」
「じゃぁその辺でいいでsう゛わっっっ!!」
ズゴゴゴゴ…という擬音が合いそうな顔…クロームは最近どんどん表情豊かになってきた。良い意味でも悪い意味でも。
「そんな適当じゃだめですっ!!貰った愛を３倍返しするくらいの心意気が必要なんです!ましてや骸様がもらったのは明かに友チョコ…300倍にするくらいの気合いがないと骸様の愛がボスに届きませんよ？！骸様はただでさえ男っていうハンデがあるんです!!そんなことじゃ"きょーこちゃん"とかいうボスの思い人にボス取られちゃいますよ？！いいんですか？！」
「よ…よくないですっ!!」
僕がボンゴレを好きだということを仄めかし始めた頃からか…クロームは時々人格が変わったようになる。いつだったか犬が「オカンみたいだびょん…」と言っていたほどに。
「…よしっ…骸様」
ぐいっと手を引っ張られる。
「プレゼント選びにいきましょう…ここで話していてもキリないし…」
「わっ…待ってくださいクローム!!」



バレンタインのときも思いましたが
彼と出会ってから"初めて"が多すぎる。でもそれは僕だけじゃないのでしょう。クロームがどんどん変わってきているように…犬も千種も…もしかすると彼の他の守護者達も。そう考えると改めて彼という存在の大きさを思い知る。


皆を包む"大空"










「ボンゴレ」
「ん？…うわっっ骸!!？」
「クハッそこまで驚かなくても…」
「いきなり背後から声かけられたら誰だってビビる。それがお前なら嫌悪と相俟ってさらにびっくり３割増だよ」
「ひどいですね………あのですねボンゴレ。クロームから聞いたんですけど今日ってホワイトデーとかいう日らしいですね。ですから………」









僕の闇を照らした光は
皆を包む"大空"でした。

しかし…









だからといって誰かに譲る気は更々ありませんよ!!










プレゼントを君に。
×３以上の"心"を込めて。。。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
書いてる内に15日になっちゃいましたホワイトデーSSでした。コピー本でやっちゃったオカン髑髏ちゃん再び(笑)下書き無しでいきなり書いたのでぐっだぐだです…すみません。時間が真剣に欲しい…
ウチはわりと骸→ツナです。つっ君はきょーこちゃんが好きです。そんな感じで可哀相なナッポー様が大好きです(えーｗ)ナッポー様の思いが報われる日は来るのかな★大丈夫!!ツっくんもだんだんほだされてきてますよ!!多分!!頑張れむっくー!!※＼(*￣∇￣*)／※

拍手レス遅れててすみません…日記も放置気味でごめんなさい…明日の移動中に頑張ります。
頑張れ俺…orz
最後に"あの顔"の髑髏ちゃんぺたりｗ



明日はいよいよ卒業式か…
切ないな…(;_;)